認知行動療法

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人が苦痛を感じるのは、選択肢が少ない時です。選択肢が少なくなる原因は、過去の怖い経験、常識、当たり前、固定概念、思い込みです。これらの原因が感情に影響を与え、行動を選択させている。基本的に思考(認知)が感情に影響し、感情が行動に影響している。

出来事→思考(認知)→感情→行動

選択肢を増やすには、思考(認知)を変化させる必要がある。しかし、どれだけ口で過去に起きた怖いことはもう起きないですよ、あなたが持っている当たり前、常識、固定概念、思い込みは絶対ではないですよと言っても、その言葉を信じれる人はなかなかいません。そこで、思考(認知)変化させるもう一つのアプローチとして、行動を変化させるというものがあります。なぜ行動を変化させると思考(認知)が変化するかというと、過去の経験で得た怖いことやそうしなければいけない、こんなことをしてはいけないというものが、そうではなかったと気づくことができるからです。行動によって新しい経験を積むと思考(認知)が変化するのです。

出来事と感情は自分でコントロールすることは難しいが、思考(認知)と行動は自分で選択することができる。しかし、思考(認知)はすぐに変えられるわけではありません。なので、出来事が起きた時に、怖い想像(思考)が頭をよぎったとき、そうなるとは限らないと自分の思考(認知)を疑ってみる、他の可能性を考えてみることが大切です。思考(認知)というのはその人の考え方の癖ですので、意識し続けて矯正していく必要があります。姿勢(猫背など)を直すのと同じで、自分の癖を理解して、そうならないように常に意識する必要があります。

思考(認知)を変化させるのは、時間がかかります。しかし、行動を変化させ新しい経験を積むと、割と早く思考(認知)が変化します。なぜなら、思考(認知)というのは経験によって作られるので、思考(認知)を変えるには経験するのが一番です。しかし、認知を変えずに行動を変えるのは恐怖を伴います。その行動をしたいのにできていなかったのには必ず理由があるはずです。例えば、こんなことしたら嫌われるかもしれない、ダメなやつだと思われるかもしれないなどネガティブな思考(認知)が頭を過れば、その行動を起こすのは怖いです。行動を変化させる時は、少しづつ今まで取らなかった行動をとるようにするといいと思います。

どちらにしても、思考(認知)を変化させることは大変です。思考(認知)と行動の両方にアプローチする認知行動療法を用いてあなたの思考(認知)を変え、あなたの選択肢を増やしてみてはいかがでしょうか。

今回は以上です。最後まで読んでいただきありがとうございました。

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投稿者:

いくら

サイト主 【いくら】のプロフィール 平成世に大家族の末っ子として生を受ける。 大家族ということもありあまり贅沢できないのと親が高齢で私を産んでいるので周りの人と自分を比べてしまいよく自己嫌悪に陥っていた。さらに兄から小学3年生から中学3年まで性的虐待を受けておりそのことを親に言うこともできず塞ぎ込んでいました。不登校の時期もありました。 しかし、そんな人生を送るうちに「自分は何のために生きているんだ?」 塞ぎ込んでいた私は次第に自分の存在に興味を持つようになりいろいろな本を読むようになりました。 本やセミナー、尊敬できる人との出会いにより少しずつ本当の自分を取り戻してきています。 私と同じような苦しみを持っている方々の力になれればと思いこのサイトを作った次第です。 一緒に本当の自由を手に入れましょう。

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