記憶の過程を理解し知識の定着に生かす

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このサイトでは、人生や行動を変えたければ価値観を変えなければいけないと伝えてきました。その価値観を変えるには、記憶の仕組みを知って、新たに価値観を構築する必要があります。なぜなら、今の自分の価値観も過去の経験の記憶によってできているからです。

それでは、記憶のメカニズムを理解しましょう

・記憶の過程の一番始め「記銘(コード化)」

私たちの記憶は、①「記銘(コード化)」→②「保持(保存)」→③「再生(検索)」の過程からなっており、すべての過程で成功して初めて記憶が成立します。

①「記銘(コード化)」は、記憶の過程の一番初めの段階です。私たちは常に外界から様々な刺激を受け取っています。この刺激から得られた情報は、神経系や感覚器官によって処理され、あるものは記憶に残り、あるものは忘れ去られてしまいます。つまり情報をキャッチする段階です。

記銘の段階では、刺激から得られる情報の重要度、好感度によって記銘の成功率が変化することが明らかになっています。

例えば、いやいや勉強しているか、それとも楽しみながら深めようとしているのかという、情報収集する時の心情によっても、記銘の成功率が大きく変わるのです。一般的に、楽しみながら情報収集する方が、記銘の成功率は高いと言われています。

好きなことやものは、勝手に覚えてしまうが、好きでもないことを覚えさせられても全然頭に入ってこないという経験は誰しも一度はあるのではないでしょうか。

記銘の段階は、記憶の第一関門とも言える非常に大事な段階なので、しっかり頭に入れておきましょう。

記銘のポイント…自分にとって重要だと思うこと、好きなことは記銘されやすい。

・記憶を「保持(保存)」するにはリハーサルが必要

記銘の過程に成功すると、次はそこで得られた情報を忘れないように留めておく②「保持(保存)」の段階に移ります。

この段階は、あなたが試験勉強する時に相当します。試験に向けて勉強する時には、少しでも記憶に残そうと一夜漬けで記憶してみたり、なんども紙に書くなどして記憶の定着を図ろうとします。何度もなんども復習して、なんとか記憶に残そうと務める状態が「保持(保存)」の過程です。

私たちは、努力なしにすべてのものを完璧に記憶することはなかなかできません。そのため、繰り返して記憶の定着を図る「リハーサル」を行います。リハーサルを行うと、すぐに忘れてしまう「短期記憶」から長い期間記憶が定着する「長期記憶」へ情報が移りやすいことが実験で明らかになっています。この「保持」の段階は、私たちの努力が、記憶の定着時間を左右すると言われています。

つまり、ここで学んだ理論を忘れそうになった時には、もう一度この記事を読み返すなどの努力が、記憶の定着、知識の維持に役立つのです。復習し、もう一度記銘し直すことで、記憶の定着を安定させることができます。

今、あなたが読んでいる記事は、すべて心を自由にするために役立つものばかりです。なんども読み返して、「長期記憶」に入れられるようにしましょう。

保持のポイント…なんども繰り返すことが大事。続けることが重要。

・記憶のメカニズム最後「再生(検索)」

「記銘→保持」の段階が成功すると、最終段階の③「再生(検索)」に入ります。

この段階は、あなたが試験を受ける時や実際に学んだことを実践する時に相当します。

再生の段階は、学んだことを思い出す段階です。要するに学んだことがしっかりと記憶に定着したかを確認する段階です。私たちの記憶は「再生」の段階が成功して初めて記憶の定着が証明されます。

学んだことを実際に活かせるようになるためにも、記憶をしっかりと定着させておきましょう。

・まとめ

人はそもそも、自分にとって重要なこと、好きなことを記憶するようにできています。あなたが興味を惹かれたものはあなたにとって、重要であり、好きなことです。そういったものは、記憶に残りやすでしょう。しかし、興味を惹かれたものでも面倒がったり、疑ったりして学ぶことを止めてしまえば、記憶に定着しにくいです。記憶が定着しないということは、あなたの記憶、つまり価値観は変わらないということです。

自分を変えたければ、まずは学ぶことを楽しみましょう。どうすれば楽しめるのかを考えましょう。そして、なんども復習して、記憶に定着するまで続けましょう。最後に定着したことを確認するために、「再生」しましょう。

今回は以上です。何かしら気付きがあれば、幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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投稿者:

いくら

サイト主 【いくら】のプロフィール 平成世に大家族の末っ子として生を受ける。 大家族ということもありあまり贅沢できないのと親が高齢で私を産んでいるので周りの人と自分を比べてしまいよく自己嫌悪に陥っていた。さらに兄から小学3年生から中学3年まで性的虐待を受けておりそのことを親に言うこともできず塞ぎ込んでいました。不登校の時期もありました。 しかし、そんな人生を送るうちに「自分は何のために生きているんだ?」 塞ぎ込んでいた私は次第に自分の存在に興味を持つようになりいろいろな本を読むようになりました。 本やセミナー、尊敬できる人との出会いにより少しずつ本当の自分を取り戻してきています。 私と同じような苦しみを持っている方々の力になれればと思いこのサイトを作った次第です。 一緒に本当の自由を手に入れましょう。

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