思考傾向が「感情」を変える

Beautiful young lady thinking with question marks overhead

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あなたは、物事をついつい悪い方向に考えてしまって自分の人生を恨んでしまったり、自分の殻に閉じこもってしまったりしていないでしょうか?

今回の記事はそんなあなたの参考になるものと思います。

また一般的には良いとされているプラス思考の落とし穴についても書かせていただいています。

ご興味のある方はご覧ください。

それでは始めさせていただきます。

・思考傾向が「感情」を変える

思考傾向とは私たち人間の「考え方の癖」のようなものです。

例えば朝、友達や会社の人に挨拶をした時に返事がなかったとします。

その時あなたはどのように考えますか?

「聞こえなかったのかな?」とあまり気に留めない人もいると思いますが、「何か悩みでもあるのかな?」と思い心配する人もいると思います。

そして中には「無視するなんてひどい、自分のことを嫌いなんだ」と思い込んでしまいイライラしてしまう人もいると思います。

このように挨拶が返ってこなかったという一つの事柄でも、無意識に考え方の癖(思考傾向)を通じて最終的に生じてくる感情は大きく変わってくるのです。

・自分の思考傾向を知りましょう

それでは今から5つの場面を例としてあげるので自分がAとBどちらの考え方が自分の考え方に近いかを選んでみてください。

例①お気に入りのコップにヒビが

A.「仕方ない、新しいのを買おう」B.「急に割れるなんて何か悪いことが起きる前兆では」

例②占いを見ると結果が最悪

A.「たかが占い、気にしない」B.「事故にあったら行けないから今日は1日家にいよう」

例③出かけようとしたら傘の骨が折れていた

A.「形あるものは壊れて当然、違う傘でいいや」B.「どうして壊れたんだろう…落ち込む」

例④仕事でミスをした

A.「たまにはミスもするよな」B.「こんなミスをするなんて、なんてダメなんだろう」

例⑤友達に誘いを断られた

A.「そっか、また今度誘おう」B.「自分のこと嫌いなのかな?」

Aを多く選んだ人は「プラス思考傾向」です。

一般的にプラス思考の人は「良い思考の持ち主」と捉えられています。

このタイプの人は、気分転換が上手だったり何でも前向きに考えることができるのでストレスが溜まりにくく心の健康を高く保つことができます。

しかしながら、プラス思考には大きな落とし穴があります。

プラス思考があまりにも強いと、物事をあまり深く考えずに行動してしまう傾向があります。

軽率な言動が失敗を招いたり、周囲を注意深く見ようとせずに暴走して他者から反感を買うなどの起きやすい状況かもしれません。

あまりにプラス思考が強い場合には、周りをよく見て暴走しないように心がけるなど、少し他者の意見を聞き入れるようにする姿勢が大切です。

一方、Bを多く選んだ人は「マイナス思考傾向」です。

マイナス思考傾向が強い人は、くよくよ悩んだり、自分の殻に閉じこもってしまう傾向があるので、周囲からあまり良い評価を得られません。

マイナス思考傾向が強いと、必要以上に考え込んでしまったりつい悪い方向に考えてしまったりして、結果的に自分の考えに苦しんでしまいがちです。

そして、マイナス思考傾向が強い人は、なんでもないことを悪く捉える傾向があります。

この傾向は何気ない出来事や、他者の悪気のない行動に対しても過剰にマイナス思考を働かせ「あの人は私に対して嫌がらせをしているんじゃないか?」とイライラしたり、落ち込んだりしてしまいます。

しかし、マイナス思考の全てが悪いというわけではありません。

マイナス思考の人はとても敏感で慎重に物事を進めるので心無い人に利用されたり、人に騙されるということは少ないことと思います。

大きな失敗体験に苦しむことも少ないかもしれません。

とはいえ、マイナス思考に囚われ、自分の考えの呪縛から抜け出せないほど、マイナス思考が強い場合は自分がマイナス思考に走りやすいタイプだと認識しておくことが大切だと思います。

マイナス思考に囚われてしまいそうな時は、物事の捉え方を常に二つ以上想像するようにするなど、自分を必要以上に追い込まないようにすることを心がけることが重要です。

最後にA.Bのバランスが2:3または3:2の人は思考傾向のバランスがよく偏りが少ないので、比較的自分で精神的安定を取り戻すことができるタイプだと思われます。

どの記事でも言っているのですが、やはり何事もバランスというものが大事だなと常々思います。

物事の捉え方というものは本来無限に存在するんではないかと私は思います。

自分だけの観方に囚われず広い視野を持って物事をいろんな角度から観ていただきたいなと思います。

皆様の囚われが少しでも和らげば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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投稿者:

いくら

サイト主 【いくら】のプロフィール 平成世に大家族の末っ子として生を受ける。 大家族ということもありあまり贅沢できないのと親が高齢で私を産んでいるので周りの人と自分を比べてしまいよく自己嫌悪に陥っていた。さらに兄から小学3年生から中学3年まで性的虐待を受けておりそのことを親に言うこともできず塞ぎ込んでいました。不登校の時期もありました。 しかし、そんな人生を送るうちに「自分は何のために生きているんだ?」 塞ぎ込んでいた私は次第に自分の存在に興味を持つようになりいろいろな本を読むようになりました。 本やセミナー、尊敬できる人との出会いにより少しずつ本当の自分を取り戻してきています。 私と同じような苦しみを持っている方々の力になれればと思いこのサイトを作った次第です。 一緒に本当の自由を手に入れましょう。

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