他人に左右されない心

Balance Concept

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あなたは、周りにいる人たちの言動で湧いてくる、怒りや悲しみなどの感情をどうにかしようと無理やり押し込めたり、我慢してしまったり、こんなことを思ってしまうなんて自分は最低だと、自分を責めてしまっていないでしょうか?

私は、昔このようなことでとても悩んでいました。

しかし、感情というものはどのように湧いてくるのか?ということを理解することで、少しずつですが悩みが解消されていったのです。

今回の記事で、自分なりの感情が湧いてくる仕組みを綴っていきたいと思いますのでご興味のある方はご覧ください。

それでは始めます。

一般的に人は、周りの人の言動に影響を受け、喜怒哀楽の感情が湧いてくると思われがちですが、本当は自分の物事の認識が感情に影響を与えているのです。

仮に他人の言動で感情が湧いてくるのであれば、自分で自分の感情をコントロールすることは不可能ということになります。

また、いつも心穏やかでありたいと思ったら、自分の感に触る人がこの世からいなくなるまでやってこないということになります。

でもこの世から自分の感に触る人がいなくなることはないと思います。

感情をコントロールし、悩みを解消したかったら周りの環境や他人を変えるのではなく、自分が変わる必要があるということを頭に入れておくことが重要です。

自分が変わる必要があるという部分で、じゃあ自分が悪いのか?という思いを抱いてしまう方もいるかもしれませんが、どちらが正しいとか、間違っているという話ではありません。

ただ、自分の物事に対する認識を変えることで嫌な感情が湧きにくくなるということです。

まず、感情の役割について説明していきます。

感情は、体験を記憶に残すための接着剤です。

人は何かしら体験をすると、感情をセットにして記憶します。

それは、子供の頃からすでに備わっています。

例えば、熱いヤカンを触ってしまうという体験をすると、この体験は痛い、危ないと認識し、嫌な感情をセットで記憶します。

そうすることで、次に同じような出来事に遭遇した時に危険から自分の身を守ることができるからです。

感情とは、自分を守るためにとても重要な働きをしてくれているのです。しかし、極端な認識を持ってしまうと、逆に自分を苦しめてしまいます。

極端な認識とは、例えば子供の頃犬に噛まれたという体験をした時に犬は噛んでくる生き物だと認識することです。

すべての犬が噛み付いてくるわけではありません。

その時、犬が嫌がることをしてしまったから噛まれたのかもしれません。

いろんな可能性(犬=癒される、かわいいなど)を無視して、犬=噛むという認識をしてしまうことを私は極端な認識だと思います。

物事には複数の要素が含まれているのに、答えはひとつだけだと決めつけてしまうということです。

同じ物事でも、人によって好き、嫌いが分かれるのは物事の認識が人によって違うからです。

以上のことを頭に入れておいてください。

次に感情が湧いてくる仕組みを順を追って説明します。

①人の言動や物、天気などこの世の物事を観る。

②今見ている物事を過去の体験から探す。認識。(無意識に行われている)

③物事の認識からくる感情が湧いてくる。

例えば、②昔犬に噛まれた体験のある人は犬=噛むと認識をすると思いますので、①犬を見ると自分を守るために③恐怖の感情を湧かせる。

例えば、②わがままを言ってはいけないと言われ続けてきた人は、わがまま=怒られるという認識をしていると思いますので①わがままな人を見ると、③怒りの感情が湧いてきます。

例えば、②過去に雨で楽しみにしていた遠足などが中止になった体験をすると、雨=楽しみが遠ざかると認識すると思いますので①雨を見ると、③悲しい感情が湧いてきます。

これが感情が湧いてくる仕組みです。

過去の体験に執着しすぎず、いろんな可能性を視野に入れて認識を変えてみると感情をコントロールできます。

認識という部分が無意識の領域なので、初めは意識するのが大変だと思いますが慣れてこればそんなに難しくはありません。

 

物事のマイナス面しか認識できていない人はプラス面を意識してみてください。

物事のプラス面ばかり認識している人は多分この記事を読んでいないと思いますが、マイナス面も少しは意識してみてください。

一番いい認識の仕方は、物事のプラス面とマイナス面のどちらにも囚われることなく常に客観的に物事を見れることです。

感情に逆らうのはとても大変ですが感情をコントロールできれば自分をコントロールできます。

そうすれば、他人に左右せれることもありません。

今回は以上となります、少しでもあなたの気づきに役立てれば幸いです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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投稿者:

いくら

サイト主 【いくら】のプロフィール 平成世に大家族の末っ子として生を受ける。 大家族ということもありあまり贅沢できないのと親が高齢で私を産んでいるので周りの人と自分を比べてしまいよく自己嫌悪に陥っていた。さらに兄から小学3年生から中学3年まで性的虐待を受けておりそのことを親に言うこともできず塞ぎ込んでいました。不登校の時期もありました。 しかし、そんな人生を送るうちに「自分は何のために生きているんだ?」 塞ぎ込んでいた私は次第に自分の存在に興味を持つようになりいろいろな本を読むようになりました。 本やセミナー、尊敬できる人との出会いにより少しずつ本当の自分を取り戻してきています。 私と同じような苦しみを持っている方々の力になれればと思いこのサイトを作った次第です。 一緒に本当の自由を手に入れましょう。

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