自分を縛るアンカー

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人は現状に不満や悩みを抱いた時、今までと違う行動をしなければいけません。しかし、なかなか行動を変えることができないという方は多いのではないでしょうか?今回の記事はそんな行動を変えたくても、変えられないという方の参考になるものと思います。

ご覧いただければ幸いです。それでは始めます。

行動を変えるためには、変られない原因を知る必要があります。題名にもあります、アンカーについてまずは説明します。

あなたは、船のアンカーをご存知でしょうか?

上の絵の矢印の先にある物です。錨といったほうがわかりやすいかもしれません。役割としては、海底に降ろして、船舶などを水上の一定範囲に止めておくものです。

この船のアンカーのように、自分の行動を一定範囲に止めてしまうものが人間にはあります。このアンカーがあるから、いつもと違う行動が取りにくいのです。じゃあそのアンカーって何なのか?それを今から説明していきます。

・自分を縛るアンカーの正体

自分を縛るアンカーの正体は、その人の価値観、常識、当たり前、トラウマ、思い込みなどです。こういう時はこうするべき、こんなことをしてはいけない、こんなことをしたら怖いことが起きるという感じで表せると思います。

例えば、やることをやってから遊ぶべき、という価値観、常識、当たり前を持っていると、やるべきことが終わらないと遊んだり、休んだりできない。仮に、やるべきことが次から次へと出てくると、いつまでたっても休めない、息抜きできないということになります。

人に嫌な思いをさせてはいけない、という価値観を持っていると、理由もなく頼みごとを断ると相手に嫌な思いをさせてしまうと考えてしまい、自分の時間を削ってでも頼みごとを引き受けてしまう。頼みごとを断れない人は、周りからあの人なら頼んだらやってくれると思い、いろんなことを頼まれて自分の時間がどんどん減ってしまう。

人と違うことをしたらいじめられる、という思い込みや過去のトラウマを持っている人は、人と違うことができない。常に周りの目を気にして周りの意見に合わせてしまう。自分のやりたいことを我慢して、周りに合わせて時間や自分というものを失っていく。

これらの例のように、アンカーを降ろしていると、不満や悩みが発生してもその場から動けない。行動を変えれない。

ではどうすればアンカーを引き上げ、好きなところに移動できるのか?

・アンカーを引き上げる方法

アンカーを引き上げるためには、人によって価値観、常識、当たり前は違うということを知ること。自分が正しいという考えを、捨てる。こうすることが正しいと思っていたけど、違うのかもしれないと、疑ってみること。本やネットなどの記事でいろんな人の考え方や価値観を見てみること。そうすることで、不満や悩みを解決できる行動を取りやすくなると思います。なぜなら、価値観が変わるから。自分の枠の中でしか生きていなかったのが、枠の外を知ることで視野が広がるからです。

トラウマや思い込みは過去の嫌な経験が影響しているので、基本的に恐怖で身動きが取れない状態です。この二つは怖いけど、過去に経験した時と同じような状況に勇気を出して、飛びこむしかないです。同じような状況に飛びこむことで、過去の嫌な経験を新しい経験で上書きするのです。過去の自分には耐えられないほど怖かったことも、今の自分なら大丈夫ということはあると思いますし、そもそも怖いこと自体、起きない可能性だって十分にあります。人間関係で恐怖を与えられた場合なら、人の価値観はそれぞれなので、過去と同じようなことになる可能性は低いと思います。

・最後に

人は視野の狭さや、恐怖で無意識に自分の行動を制限しています。行動を制限しているから不満や悩みを抱きます。不満や悩みを解決したかったら、広い視野を持ち、過去に囚われず、恐怖に立ち向かう勇気が必要です。あなたの制限が少しでも外れて、不満、悩みが解決することを願っております。

今回は以上です。最後まで読んでいただきありがとうございました。

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投稿者:

いくら

サイト主 【いくら】のプロフィール 平成世に大家族の末っ子として生を受ける。 大家族ということもありあまり贅沢できないのと親が高齢で私を産んでいるので周りの人と自分を比べてしまいよく自己嫌悪に陥っていた。さらに兄から小学3年生から中学3年まで性的虐待を受けておりそのことを親に言うこともできず塞ぎ込んでいました。不登校の時期もありました。 しかし、そんな人生を送るうちに「自分は何のために生きているんだ?」 塞ぎ込んでいた私は次第に自分の存在に興味を持つようになりいろいろな本を読むようになりました。 本やセミナー、尊敬できる人との出会いにより少しずつ本当の自分を取り戻してきています。 私と同じような苦しみを持っている方々の力になれればと思いこのサイトを作った次第です。 一緒に本当の自由を手に入れましょう。

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