できないことなどない できるようになるまでのプロセスが重要

 


aruku

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できないことも学習 学習の4段階


あなたはやりたいことを見つけて、始めてみたものの中々うまくいかずに諦めてしまったという経験はありませんか?うまくいかないのはあなたの能力のせいではありません。ただ学習の4段階を知らないだけなのです。

この記事では自分がやりたいことができるようになるまで続けることができないという方たちに参考になるものと思います。興味のある方はご覧ください。

それでは始めます。

最初はみんなできない。

私たちはいま簡単に「歩く」ことができますが生まれつき歩けたわけではありません。次のような段階を追ってできるようになったのです。

・第一段階

最初は歩き方を知りませんし、歩くこともできません。この段階を「無意識的無能」といいます。学習する前の「知らないしできない」という状態です。

・第二段階

歩けるようになるために歩き方を教えてもらったり、人を見て真似をします。でもやり方が分かるだけではできるようにはなりません。この段階を「意識的無能」といいます。「知っているけどできない」という状態です。

・第三段階

教えてもらったように注意を払いながらやってみることで歩けるようになります。この段階を「意識的有能」といいます。「知っていて意識することでできる」という状態です。

・第四段階

繰り返しやっているうちに注意を払わなくても歩けるようになります。この段階を「無意識的有能」といいます。「意識しなくてもできる」という状態です。

人はこのようにできなかったことを知り、意識してやり続けることでいつの間にか無意識にできるようになりそれが当たり前になっていくのです。

学習の4段階のような理屈が分かっていてもできないことはできないと思われる方もおられると思います。ではなぜそう思ってしまうのか?それは先ほど説明しました第二段階の意識しているができない、という状態の時にストレスを感じてしまうからです。

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そのストレスというのは他人と比べてしまったり、いきなり目標を高くしすぎてしまうこと、何度も失敗をしてしまうことなどにより自分って駄目だなーと思ってしまい、そんな自分を見たくないがために頑張って取り組んでいることから逃げたくなる心理です。すぐにできない自分を認められず能力や環境のせいにしてしまい諦めてしまうのです。

うまくいかないと自分の能力や環境のせいにしてしまいがちですがよく考えてほしいのです。最初はみんなできないということを。そのあとの成長のスピードは個人差があります。それなのに自分より早く成長していく人と比べると自分にはあっていないのだと決めつけ、やめてしまう。

皆様はウサギと亀のお話をご存知でしょうか?ウサギと亀が競争するお話です。ウサギと亀では当然走る速さに差があります。自分の走る速さを過信し負けるわけがないと思ったウサギは途中で昼寝をします。亀はというと自分は遅いということを自覚していますので遅いながらも休まずに一歩一歩着実にゴールに向かい進んでいきます。暫くしてウサギが昼寝から起きた時には亀とウサギには大きな差があり、最後は亀が先にゴールするというお話です。

このお話を聞いてあなたはどう思ったでしょうか?このお話では能力があっても怠けていたら、能力はないが継続することができるものに劣るということを言っているように私は思います。能力は確かに高いほうがいいですが継続することの方が実は大事なのです。

そして、継続するためには自分は周りと比べて成長が遅い、能力が低いということがダメだと決めつけないことです。成長が遅くていいじゃん、能力が低くていいじゃんと自分を認めてあげてください。成長の速度や能力の高さより継続することの方が何よりも大事なのですから。自分が本当にやりたいと思ったのならただそれをやり続ければいいのです。

他人や目標までの距離にとらわれず、今の自分の成長に目を向け一歩一歩、歩み続けることで何事もできるようになると私は思います。どうか自分がやりたいことが当たり前にできるようになるその日まで続けて頂きたいと思っています。

皆様に気づきが訪れることを心より願っています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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